海賊の人物

海賊と言えば、ワンピース、パイレーツオブカリビアンのようなイメージをしている人たちも多いのかもしれませんが、海賊とは、もっと残虐で恐い存在なのです。

海上輸送においても、海賊に対しての対策はもはや必要不可欠です。

海賊ほど恐い存在はない

海賊と言えば、映画などのネタとして、格好のいいイメージを持ってしまう人たちもいるかもしれないですよね。

しかし、海賊の実態は、乱暴を極めた無法者であり、こんな海賊に海上輸送で出会ってしまう程リスクはありません。この上なく恐い存在である海賊を今回、ピックアップしてみました。

フランシス・ロロネー

フランシス・ロロネーは、フランス人の海賊で、メインで南米を荒らしまわっていた歴史があります。

海賊家業をスタートした頃にスペイン兵に殺されかけた経験があり、そのことをずっと根に持っていて、とにかくスペイン兵を残虐に殺すことに生き甲斐を感じていたようです。

スペイン船を襲い続けて、次第に組織を拡大、8隻の船&数百人もの手下を率いる相当大規模な海賊の集団に成長していくことになります。

つまり、海賊対策のひとつとして、海賊を大きな組織に成長させないということも言うことができます。

カレの残虐性は、捕虜にしたスペイン水兵を全員並ばせて、見せしめにわしづかみで心臓を取り出し、そして獣のように心臓に食いついた……ということです。

海上だからこそ、このような残虐な行為が出来てしまうのです。

ジ スティーブン・ディケーター

スティーブン・ディケーターも知名度の高い海賊です。

スティーブン・ディケーターは、アメリカ海軍史上で、一番若く大佐になった人物で、米英戦争においてもとても活躍した人物なのです。

1803年アメリカとオスマン領トリポリとの間で起こったバーバリア戦争で、トリポリの海賊たちをぶったぎり、海賊たちが二度とその船を使えないように火で炎上させて、かつ一人の犠牲者も出さないで帰還することになります。

そして、帰還すると弟が他の海賊によって殺されたことを知ることになります。

ディケーターは怒りに震えて、身体は疲労困憊しているものの、即Uターンして、海賊船を襲撃し、弟を殺した復讐に海賊たちを撃ち殺しました。

このような海賊と戦う海賊が登場して来て、海賊の世界も統括されれば、もっと秩序ある世界が構築されるかもしれません。

現状、海上において海賊とは、無秩序の存在であり、したい放題という感じであるから残虐で恐いのです。

島国日本は海上輸送が必要不可欠なため、むとにかくこの問題ともしっかり立ち向かっていかなければなりません。

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