日本郵船・商船三井・川崎汽船の特徴

海上輸送の仕事に関わりたいという方々も、現在多くいらっしゃるのではないでしょうか。

海上輸送の大手業者と言えば、 日本郵船・商船三井・川崎汽船です。今回日本郵船・商船三井・川崎汽船の企業の特徴をざっと解説
します。

<h2>海上輸送の仕事の必要性</h2>

とにかく、日本は四方が海に囲まれているので海上輸送の概念は、必要不可欠です。

海上輸送の仕事は、海外との取引がメインなので、海外志向のある企業で働きたいという方々は、このような仕事が一番向いているということができます。

日本郵船とはどのような会社か

日本郵船とはどのような会社なのでしょうか。

日本郵船は、 三菱系列の日本郵船は2017年度において売上高が約2.2兆円、海運業界の中で日本のトップランキングを誇っています。

まさに安定している総合物流企業と言っていいでしょう。

また安定した利益を目指すべく、海運の事業を全体を比較して65%程度に抑えている実態はありますが、他方では、陸運・空運事業への展開も大々的にしている企業です。

陸運は、子会社の郵船ロジスティクスが、北米や欧州、中国、またアジアそれぞれエリアの倉庫でのサプライ・チェーン・マネジメント・サービスを提供しています。

空運に関しては、子会社の日本貨物航空が、北米や欧州、アジアとの国際航空貨物輸送事業を展開しています。

商船三井

商船三井は、2017年度の船舶の数が857隻、日本郵船の755隻の上をいき、海運に特化した事業展開をしています。

商船三井は、関連事業を除く90%以上が海運事業の展開です。

また、商船三井は、海運業の中でも、特別「LNG(液化天然ガス)船」に強みがあるとされています。

2018年での、LNG船の保有隻数は、世界で1位ランキングの94隻です。

川崎汽船

次は川崎汽船という企業です。

川崎汽船という企業は、2017年度の売上高が約1.2兆円で、業界ランキング3位という位置づけです。

商船三井と同様に90%以上は海運業で構成されています。

この企業には、大型タンカーの落成からはじまって、 カリフォルニア航路におけるコンテナ化、 クルマ専用船の落成、国間コンテナ航路、極東、北米太平洋岸航路の開設、コンテナに適したターミナル設計、新幹線も運ぶことができる次世代環境対応自動車運搬船の落成、LNG燃料フェリーの発表などなどと言った新しい挑戦がいくつもあり、これからも川崎汽船は新しい挑戦をいくつも続けていくことでしょう。

いかがでしょうか。みなさんがあこがれている海上輸送の仕事は、このような大きな企業に支えられています。

存在感もばつぐんで、いつまでも信頼し続けることができる企業です。

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