中古コンテナが違法建築になる?ならない?

海上輸送のコンテナは、実際には建築用コンテナハウスとしては使用することができないのです。

このあたりのことが、うやむやになっている人たちって結構多いのかもしれないですよね。

中古コンテナが違法建築になるかならないか

中古コンテナが違法建築になるかならないか、いろいろインターネットでリサーチしている人たちが非常に多いみたいです。

みなさん、やっぱり薄々勘づいているようですね。

基本、中古コンテナは建築確認申請が通らないのです。

建築として存在しているものは、しっかり建築基準法を守るというルールがあります。

一部地域では建築確認申請が通るエリアもあって、なんだかよくわからないこともありますが、基本「不法建築」ということになり、いい加減な対応の仕方をしていれば、勧告、撤去ということになります。

コンテナハウスを建築する上で知っておくべき法律

ここでみなさんには、コンテナハウスを建築する上で知っておくべき法律についてしっかり理解ししていただきたいのです。

コンテナハウスだから特別必要な法律があるということではありませんが、コンテナハウスを建築するに対して当然守らなければいけない法律が存在しています。

一般的な建築物を建築しようと思えば誰でも、その法律にはしっかり従う必要があります。

最近では、安易に、コンテナを倉庫として設置、ずっとそのままの状態で使い続けるというケースをみかけることがあります。

コンテナは基本移動するものですが、移動することができないコンテは、建築基準法第2条第1号に規定する建築物に該当し、それに従う必要があります。

ですから、建築基準法に基づいた確認申請を行って、確認済証の交付を受けないままで、設置はすることができません。

建築基準法第2条第1号

あなたにもコンテナハウスは、海上輸送のコンテナをそのまま使用すればいいという思いがどこかにあるのかもしれないですが、コンテナハウスは、「建築基準法第2条第1号」の法律にしっかり従う必要があります。

コンテナハウスは、普通の建物と何も変わらないという認識の仕方が大事です。

どうしてもコンテナハウスを作りたいという方々は、中古コンテナを使用するために、建築確認申請が通るよう改修をする作業が必要です。

また、建築したものも建築基準法に適合しないケースは違反建築物となります。

現在、一部では、何事もない顔をして、法律を無視してコンテナハウスを使用している人たちもいるかもしれないですが、そのような人たちは近い将来「違法建築」として是正指導があったり、是正勧告される可能性が相当
高いと考えた方がいいでしょう。

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